実は、無理に伝えなくて大丈夫なんです。「自分の希望をちゃんと言えなかった」「なんとなくお任せにしてしまった」——そんな経験がある方、きっと多いと思います。今日はそんな方に向けてお話ししますね。
僕から聞くので、任せてください
正直に言うと、フェルマータに来てくださるお客様から「うまく伝えられなかった」と言われることはほとんどないんです。これは僕が自慢したいわけじゃなくて、僕の方からしっかり聞くようにしているからなんです。
縮毛矯正のお客様は、髪の悩みに共通点があるんです。くせの強さ、広がり方、ボリュームの出方、前回の矯正からの期間。聞くポイントが絞られているので、僕の方からお聞きすれば、自然とお客様の希望が見えてくるんです。
だから、「うまく伝えられるかな」と不安に思わなくて大丈夫ですよ。
ひとつだけ教えてほしいこと
ただ、ひとつだけお願いがあるんです。「これだけは絶対にやめてほしい」ということがあれば、教えてください。
たとえば「前髪だけはまっすぐにしすぎないで」とか「毛先がピンピンになるのは嫌」とか。そういう「これだけはNG」というポイントを教えてもらえると、仕上がりのズレがなくなります。
逆に言えば、それ以外のことは僕の方から聞いていくので大丈夫です。
写真を持ってきてくれると助かります
もしイメージがあるなら、写真を持ってきていただけるとすごく助かります。スマホに保存した画像でも、雑誌の切り抜きでも、何でもOKです。
言葉で伝えるのが難しいことも、写真なら一目でわかります。「こんな感じにしたい」が共有できると、僕もゴールが明確になるのでありがたいです。
もちろん、写真がなくても全然大丈夫ですよ。あるとより助かる、というくらいの話です。
伝えられなくても大丈夫な理由
美容室で緊張してしまう方、多いと思うんです。特に初めてのサロンだと、なおさらですよね。
でも、フェルマータは完全マンツーマンのプライベートサロンなので、他のお客様を気にする必要がないんです。時間もたっぷりあるので、ゆっくりお話しできます。途中で「やっぱりここはこうしたい」と思ったら、その場で言ってもらって全然大丈夫ですよ。
僕は22年間、お客様の髪と向き合ってきました。言葉にならない不安や希望を汲み取ることも、美容師の仕事だと思っています。だから、安心して来てくださいね。
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